平成24年3月24日 |
瀧月会 + チャリティーコンサート |
第二幕は東京在住、プロデビューへの夢が膨らむ18歳のヴァオリニストの小林修子さん。「バッハの無伴
奏」で開演。原田脩が、制作時いつもかけていた大好きだったバッハでした。二曲目は、ヴァオリンで元気
の良いクラッシック。生は、いいですネ。すっかりファンになってしまいました。
休憩の合い間のお抹茶タイム・その後、石窯ピザ・男料理の鶏汁で夕刻の春の冷えを凌いで頂き, 暫し、
歓談の楽しいひとときを過ごして頂きました。
昨年に続いて二回目のフレンズのオカリナ演奏は、「恩徳讃」から始まりました。この選曲の心遣いにも感謝。
最後は、贅沢にヴァイオリンとオカリナのコラボ。演奏に合わせて「ふるさと」の歌声がギャラリーに流れました。